楠山正雄
大和国の姫のもとに、夜ごと素性の知れない若者がたずねてくる。両親に言われた姫は、若者の着物にひそかに麻糸を通した針をさし、その糸をたどって彼の正体を知ることになる。三輪山という名の由来を伝える昔話。
第1話
第2話