Нажмите на слово, чтобы узнать его значение.
金魚が家を覚えるまで
つばさは日曜日に、近くの店で金魚を買った。 店で生まれた小さい赤い金魚だ。
うちに金魚鉢はなかった。 お母さんが花瓶を出してきたが、小さすぎた。 だから、古いガラスの入れ物を洗って使うことにした。
店の人は、入れたての水はだめだと言った。 つばさは前の日から水を出して、少し温くしておいた。
金魚は最初、鉢の底でじっとしていた。 つばさは心配になった。
月曜日、金魚は水の真ん中まで来た。 火曜日、つばさの指を見て動いた。 水曜日、学校から帰ると、鉢の中をゆっくり回っていた。
木曜日の夕方、つばさが鉢の前に座ると、金魚はガラスのそばまで泳いできた。 金魚も、つばさを覚えたのだ。