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図書室の漫画
日本の学校では、漫画を読むのは普通のことだ。 漫画はただの遊びだと思う人もいるが、教育の場でも使われている。
多くの学校には、図書室がある。 そこには本だけでなく、歴史や科学を説明する漫画も置いてある。 難しいことも、絵があると分かりやすい。 だから、字を読むのが苦手な子供でも、漫画なら最後まで読める。
ある学校では、月ごとに読書のテーマを決めている。 例えば、四月は「自然」、六月は「食べ物」というように、毎月違うテーマの本や漫画を集める。 子供たちは、その中から好きな物を選んで読む。
漫画で興味を持ってから、普通の本に進む子供も多い。 読むことが好きになる。 それが一番大切なことだ。 漫画は、日本の読書文化の入り口の一つなのだ。