日本の学校の科目
日本の小学校の時間割には、科目の名前が並んでいます。 国語、算数、理科、社会、体育、音楽、それに図画工作。
中学校に入ると、名前が少し変わります。 算数は数学になります。 図画工作は美術になります。 国語だけは、ずっと国語です。
高校では、理科が分かれます。 物理、化学、生物。 社会も、歴史と地理に分かれます。
外国から来た人が驚くのは、体育も音楽も美術も、全員が受けることです。 「歌が下手だから、音楽はやめます」とは言えません。
そして、家庭科があります。 男の子も女の子も、料理を習います。 ボタンのつけ方も習います。 小学五年生になると、ミシンを使います。 同じ年に、みそ汁を作ります。
給食の時間も、学校の一部です。 子供たちが自分で教室まで運び、自分で分けて、みんなで食べます。 食べた後は、自分で掃除をします。
テストのない科目もあります。 自分で作ったみそ汁を、クラス全員で飲みます。 それも、日本の学校の授業です。
