請求書の払い方
電気やガスや水道の請求書は、毎月、同じ顔で郵便受けに入っている。 払い方は大きく分けて三つある。
一つ目は、紙の請求書を持っていって、窓口で支払う方法だ。 銀行でも郵便局でも、コンビニでも払える。 金額を毎月自分の目で見るので、使いすぎに気づきやすい。 ただし、銀行の窓口が開いているのは平日の午後三時までなので、夜や休みの日はコンビニで払うことになる。
二つ目は口座振替だ。 決めた日に、銀行の口座から自動でお金が引かれる。 忘れることがないうえ、会社によっては毎月少し安くなる。
三つ目はクレジットカード払いで、これも自動だが、支払いは翌月にまとめて来る。
自動にすると、たいていの人は請求書を見なくなる。 それが問題だ。 エアコンをつけっぱなしにしていても、家族が増えても、金額が上がったことに何か月も気づかない。 自動にした人ほど、月に一度は金額を確認するようにしたい。
紙で払う人が気をつけるのは、期限である。 一日過ぎたばかりに、その紙が使えなくなり、電話をして新しい請求書を送ってもらうことになる場合もある。
期限が分からなくなったら、会社の名前と「支払い」で検索するといい。 確認のページが見つかる。 契約の番号を入れれば、次の期限も、先月いくら使ったかも出てくる。
払い方を変えるのは、五分あればできる。 三つのどれを選んでも構わない。 困るのは、自動にしたことも、期限があることも、両方忘れてしまう場合だけだ。
