羊が九匹
夜、みくは寝室のベッドに横になった。 頭の下に枕、上に毛布。 窓の外に月と星が出ている。 でも、みくの目はまだ開いている。
お母さんが来て、ベッドの横に座った。 「まだ起きているの?羊をかぞえよう。」
二人は羊をかぞえた。 「羊が一匹、羊が二匹、羊が三匹……羊が七匹、羊が八匹……」
「羊が九匹。」みくが一人で言った。
お母さんの頭は枕の横にある。 お母さんは寝ている。
みくは起きて、毛布をお母さんにかけた。 「おやすみ、お母さん。」

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夜、みくは寝室のベッドに横になった。 頭の下に枕、上に毛布。 窓の外に月と星が出ている。 でも、みくの目はまだ開いている。
お母さんが来て、ベッドの横に座った。 「まだ起きているの?羊をかぞえよう。」
二人は羊をかぞえた。 「羊が一匹、羊が二匹、羊が三匹……羊が七匹、羊が八匹……」
「羊が九匹。」みくが一人で言った。
お母さんの頭は枕の横にある。 お母さんは寝ている。
みくは起きて、毛布をお母さんにかけた。 「おやすみ、お母さん。」