自転車は「車」です
自転車は、日本の生活にとても近い乗り物です。 日本には自転車が七千万台以上あって、人口の半分より多い数です。 しかし、法律の上では、自転車は「車」の仲間です。 これを知らないと、あとで困ることがあります。
一般の道路では、自転車は左側を走ります。 右側を走ってはいけません。 歩道は、基本的に歩く人のための道です。 「自転車も通れます」という青い標識がある所だけ、ゆっくり通ることができます。
夜は、必ずライトをつけます。 つけないで走ると、危ないですし、法律でも禁止されています。 二人乗りや、傘をさしながら走ることも、多くの県で禁止されています。
自転車を買う時、店で登録をします。 これを防犯登録と言います。 夜、警察が自転車を止めて、この登録を調べることがあります。 急に止められると驚きますが、心配しなくていいです。 ほとんどの場合、その自転車が盗まれた物かどうか、調べているだけです。
だから、友達から古い自転車をもらった時は、必ず登録の名前を自分のものに変えてください。 名前が合っていれば、警察に止められても二、三分で終わります。 この小さい登録が、いちばん役立ちます。
