お店で一番辛い唐辛子
土曜日の朝、家族で自動車に乗って、道の近くの八百屋へ買い物に行った。
八百屋のけんじさんは、いつも元気だ。 「いらっしゃい!今日はいい大根があるよ。」
大根が二本あった。 僕は一本ずつ持ってみた。 「こっちの方が軽いね。」
「じゃあ、重い方をください。」と母が笑った。
けんじさんは、赤くて小さい唐辛子も見せてくれた。 「これは、うちで一番辛いよ。」
父が一つ買った。 家に帰って、その唐辛子を食べたとき、父の顔が真っ赤になった。 そして、水を二杯飲んだ。 「本当に、一番辛かったよ。」
