カメラのマークを探す
日本の美術館は、とても静かだ。 初めて行く人のために、いくつかの決まりを紹介する。
まず、写真だ。 日本の美術館では、撮影が禁止されている場所が多い。 でも、全部だめというわけではない。 作品の横に、カメラに×が付いたマークがあれば、撮影できない。 マークがなければ、撮ってもいい。 分からないときは、部屋にいる係の人に聞けばいい。 フラッシュは、どこでも使ってはいけない。
次に、荷物だ。 大きいかばんや傘は、入り口のロッカーに入れなければならない。 ロッカーは、無料で利用できるところがほとんどだ。 飲み物も、部屋の中には持って入れない。
それから、時間だ。 有名な絵が来る特別展は、土曜日と日曜日にとても混雑する。 二時間並ぶこともある。 朝、開いてすぐか、閉まる二時間前が、すいているかもしれない。
最後に、音声ガイドだ。 五百円ぐらいで借りられて、作品の説明を聞きながら回れる。 日本語が難しいと思う人も、心配しなくていい。 英語や中国語のガイドがある美術館が増えている。
静かにするのは、ほかの人が絵をゆっくり見られるようにするためだ。 それだけ覚えておけば、大丈夫だ。
